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Webライターみちだあこのライターノウハウや雑記

しっぱいしちゃった

失敗した勉強方法!これで簿記の資格はとれない!!

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こんにちは、簿記三級の試験に失敗したみちだです。

今回は自戒の念もこめて、こんな勉強方法やったら確実に落ちるよって話をします。

いまから始めようとして、このブログと同じような勉強方法を選びそうになっているなら改めたほうがいいです。たぶん。

自分は簿記に向いているかどうか見極めなかった

ネットで「簿記・試験・受かった」などで検索してみると、まさに成功談がごろごろ転がっています。
某巨大チラ裏掲示板でも、「簿記三級なんで受かって当り前」みたいな風潮があり、ちょっと舐めています。でもそんな人達はもともと勉強をしていた人なんです。もしくは要領がいいか、数字に強いか、飲み込みが早い人達なんでしょう。
※そう思いたい

でも世の中はみちだのように、要領悪い、勉強苦手、数字を見ると吐き気がする、という人間が無謀にも簿記という資格の中では就職に有利という噂を嗅ぎつけて受けようとします。

みちだのような無謀な人間には、「簿記は受かって当り前」という噂は頭から消さないといけません。これを鵜呑みにしてしまうと、「あ、わりと簡単なのかも、うふ」と舐め腐ってしまうからです。

簿記三級。
舐めてはいけません。
まったくの初心者の人、覚悟してかかってください。

簿記のテキスト選びを間違えるとえらいことになる

お金と時間があれば、講習に参加できます。
お金と時間がないなら、自宅で完全に独学です。

さて、独学するとなると、勉強方法を調べますよね。
いろんなサイトで簿記に関するおすすめテキストが紹介されています。

でも、自分に合うかどうかは、実際に中身を見ながら勉強しないとわかりません。

たった三週間で簿記三級が受かる!に騙されるな

みちだは騙されました。

「あ、簿記って三週間みっちり勉強すれば受かるんだ~」

そんな人は元から勉強できる人です。
冒頭を思い出してください。
要領悪い、勉強苦手、数字を見ると吐き気がする。
こんな人間は三週間じゃ足りません。

そして、中にはこんなテキストもあります。

「たった3日で簿記試験が受かる本」

受かりません。
この本で受かる方法は、かなりの運を伴います。
かというと、かなり「ヤマを当てていく」という感じで、簿記そのものを理解するには程遠い内容だからです。

たとえば、過去の問題から多く出された問題をすれば大丈夫なんて書いています。

簿記三級の第五問。精算表の問題が出ることが多いので、精算表の問題を集中的にしましょう。なんて書いています。
みちだが受けた試験の第五問は精算表ではありませんでした。
たまたま、珍しい問題にぶつかってしまっただけですが、それでも、簿記をちゃんと理解していれば解けたはずです。

もしくは、もっとたくさんの問題を解いて経験を積んでおけば、予想外の問題が出ても対応できたのです。

「たった◯◯日で簿記試験が受かる!」に騙されてはいけません。

ただし、入門書としては最適です。
なぜなら、完結にわかりやすく説明してくれているからです。

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あくまで入門書として読んで、ある程度内容を理解してきたら、もう少し上級のテキストを買いましょう。

問題集はいろんなものを何度でも解く

みちだは時間がなくて、問題集をひとつしか買いませんでした。
しかも、すべてを解いたわけじゃありません。

完全に勉強不足です。

問題集は、その本によって内容が変わります。
より試験に忠実なもの、内容を理解するためのもの。

みちだは内容を理解するためのもの、しか問題集もっていなかったのです。

試験に近い問題集や、過去問をたくさんこなすことをおすすめします。

なぜなら、内容を理解するための問題集と試験内容は異なるからです。
予想以上に異なります。

とくに、試験の日に近くなれば、過去問や試験内容に近い問題集を繰り返し解いて、試験問題の雰囲気に慣れておくほうがいいです。

また、電卓の操作にも慣れておいたほうがいいです。
試験当日にもたついて時間ロスしてしまうからです。

「簿記三級なんて受かって当然」という人は時間が余る人もいます。
しかし、みちだは「受かったらばんざい」な人です。
時間は足りないぐらいです。

ひとつひとつ丁寧に勉強すべし

みちだはとても大雑把な人間です。

勉強も大雑把です。

語句もきっりち覚えませんでしたし、問題集でちょっといい点がとれたらそれで満足。

語句の理解からはじめる

はじめて簿記の勉強をすると、よくわからない言葉がたくさん出てきます。

仕分け、転記、減価償却、受取手形、貸し倒れ引当金・・・

まずは、この言葉をきっちり覚えることが大事です。
覚えなかったら、みちだのように必ず落ちます。

スマホのアプリで「仕分け」をひたすらできるアプリがあります。
それを空き時間にプレイして、その言葉が出てきたらすぐに意味が理解できるまで覚えます。
覚えなかったら、みちだのように必ず落ちます。

良い点とっても、何度も繰り返す

「仕分け」で良い点とったなあ、と思っても、そこで仕分けの勉強をやめてはいけません。

たまたま、その問題集で良い点がとれただけかもしれません。
本当に理解ができていたら、どんな問題集でも解けるはずです。
そうなると、本番の試験でも、予想外の問題が出てきても焦ることなく解けるのです。

はじめて簿記の勉強をすると、慣れていないせいもあり、勉強がとても辛く感じます。
それを短期間で習得するのは無理なんです。

長い時間をかけて、ゆっくりと簿記というものを理解していくしかありません。

せめて、1年ぐらいはじっくりと勉強したほうがいいでしょう。
とくに働きながら勉強している人は、時間がなかなかとれないので、長いスパンが必要です。

1年はちょっと長いなあと思うのなら、半年を目標にしてはどうでしょう。
少なくとも、三週間や1ヶ月程度の勉強では試験は落ちます。

みちだも諦めずに、また簿記の試験をスタートです。
今度は心を入れ替えて(?)じっくりと勉強してみます。

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みちだあこ

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シングルマザーでフリーのライター・編集者しています。 これからの目標は「取材件数を増やすこと」。取材してもいいよって方はお問い合わせからお知らせください。オカルト大好き。
簿記

みちだあこ みちだあこ • 2016年6月9日


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