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ヒガシヤギンザ カステラ

銀座の和カフェが熱い!ヒガシヤ ギンザに元和菓子販売員が突撃した

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元和菓子販売員が銀座で人気の和カフェにまたもや行ってきた

銀座ポーラビル2Fにある和カフェ「HIGASHIYA GINZA」に行ってみた。
先日、有楽町マルイ8Fにある和カフェに行ったが、以来、アンコ欠乏症を発症した伊崎。
「銀座なら美味しい和菓子屋さんいっぱいあるでしょ」とのみちださんの発言に端を発し、忙しいみちださんに連れて行ってもらった。

12時頃に、お昼ごはんを兼ねてお店に行ってみたところ、平日にもかかわらず満席で30~40分待ちと言われてしまった。
ランチやアフタヌーンティーセットは予約が可能だが、それ以外では予約も出来ないとのことで、改めて当日の15時にアフタヌーンティーを予約した。

※実際に15時頃に行った時は満席というほどではなかったので、お茶をするならお昼時は避けた方が良さそうだ。

アフタヌーンティーセットを食べてみた。

アフタヌーンティー(一人2,100円/税込)は季節のご飯物と香の物、和菓子が二段のティースタンドに盛りつけられている。
お茶は4種類の日本茶と日本産の紅茶から選ぶことができるようだ。

ヒガシヤギンザ お茶
左から
釜炒り茶 深蒸し煎茶

伊崎は深蒸し煎茶を、みちだ氏は釜炒り茶をチョイス。

特に日本茶は淹れた時の最後の一滴が最も旨味が出るということを、昔教わった。
目の前で最後の一滴まで丁寧に淹れて貰うと、それだけでも煎茶の深い香りを感じることができる。

一の皿

ヒガシヤギンザ-軽食
右回りに
モロッコいんげんのごま和え 季節の手まりおにぎり ぬか漬け

  • モロッコいんげんのごま和え
  • 季節の手毬おにぎり
  • ぬか漬け

2人分でこれだけの量である。結構な量だ。
※1人だと、内容が少し変化する。
今回は季節の手毬おにぎりに、枝豆が入っていた。もち米とうるち米が混ざっているのか、もっちりとしてとても美味しかった。
モロッコいんげんのごま和えは、ごまがとても香ばしく、いんげんが苦手な伊崎でも美味しく食べることができた。
ぬか漬けは人参と大根があっさりと浅漬かりで、きゅうりはしっかりと漬けられて、風味の違いを楽しめる。

※モロッコいんげんとモンゴルいんげんは、よく間違えるらしい
※性格にはヒラサヤインゲンというらしい

二の皿

ヒガシヤギンザ 和菓子

右回りに
わらび餅 豆大福 黒紫 棗バター 豆寒 カステラ2種 羊羹2種

  • 棗バター
  • 豆大福
  • わらび餅
  • 黒紫
  • 羊羹2種
  • カステラ2種
  • 豆寒

個人的に美味しかった順番に並べてみた。(笑)

棗バターは、棗椰子(ナツメヤシ)に発酵バターをはさみ、胡桃をあしらった一口サイズのお菓子だ。
バターのコクと棗の甘さ、胡桃の香ばしさが合わさって、洋菓子を食べているような感覚だが、これはこれでお茶に合う。
みちだ氏は、「これ単品で買いたい」というほど、お気に召したようだった。

豆大福は、小豆の食感を残した粒あんが、噛みごたえのあるもち生地に包まれている。
あしらわれた豆は塩気が強く、ますます粒あんの甘みを引き立てて美味しかった。
みちだ氏は「豆大福苦手かも・・・」と言っていたが、伊崎は大変気に入った。うむ。

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こしあんを包んだわらび餅はふわりと口の中で溶けた。
しっとり美味しいこしあんと同じ柔らかさで、みちだ氏絶賛のひと品である。

黒紫は、粒あんで干し杏を包んだ一口サイズの菓子である。
杏は甘酸っぱく、粒あんの小豆の風味とマッチし、美味しい。
伊崎もみちだ氏も日本茶を頼んでいたが、紅茶でも合うだろう。

羊羹は、焦蜜羊羹と、甘夏の道明寺羹の2種を頂いた。
焦蜜羊羹はかなりしっかりとした硬さと香ばしい甘さで、食べごたえがある。
一方、甘夏の道明寺羹は道明寺がもちもちとしているが、甘夏の爽やかな甘さと酸味が夏らしい味わいで楽しめた。

カステラは、プレーンとカカオの2種を頂いた。
しっとりとした生地と濃厚な卵とバターの香りが美味しい。
伊崎は個人的にカステラは牛乳で頂きたい性分であるが、これだけ生地がしっとりとしていると日本茶でも美味しいと感じられた。
※安いカステラは口の中の水分を持っていかれるのに・・・とはみちだ氏の発言であるが、伊崎も同意である。

ヒガシヤギンザ まめかん
最後に豆寒である。
これだけ色んな種類を美味しい美味しいと記載しておいて何なんだが、豆寒だけは完食を断念。
※個人的な嗜好によります。

黒蜜はさらりとした味わいで、寒天との相性もいい。これは美味しいのだ。

が、しかし。
赤いんげん豆の風味が強く、やや塩味が強い。
餡が大好きでも豆が苦手な伊崎は完食できなかったが、しっかりと豆の風味が出ているので、豆寒が好きな人には堪らないだろう。

二人で計9種の和菓子を頂いたが、これだけ様々な種類を食べられるのは、アフタヌーンティーならではだろう。

また来たくなる素敵な接客

ヒガシヤギンザ-看板
お菓子もお茶も美味しいが、何よりも接客が丁寧である。
来店時の案内、メニューの説明はもちろんのこと、甘夏の道明寺羹を指して「夏・・・なつみかんでしたっけ?」などとアホな質問をした伊崎にも優しく教えてくださった。
更に、隣に座った外国人に対する説明も流暢な英語だった。すごい。
※英語の出来ない伊崎にも聞き取れた内容は「びたーていすと」「らいとていすと」「すいーとびーんず」くらいだった。(笑)

何より印象に残っているのは、ブログへの掲載をしたいとのことで写真撮影をお願いした際の説明だった。
店の内装などの写真は他のお客様が映り込む可能性があり、迷惑になるとのことでNGだったが、手元の写真なら・・・と言って頂けた。
簡単に「ダメです」という店はいるが、ここまでならOKですよ、という線引の説明をしてもらえるのは有難いし、説明の手間を惜しまないでいてくれるのだと思える。

伊崎もみちだ氏も普段は自宅で紅茶はよく飲むのだが、日本茶はあまり飲まない。久しぶりに美味しい日本茶を味わえた。
お昼ごはんを兼ねたお茶で税込2,100円は少々値が張るランチだが、香りの良いお茶、美味しい菓子、素敵な接客を体験できる贅沢な時間として考えると、けして不釣り合いな値段ではない。

忙しい毎日を働くひとに「落ち着ける時間」として、是非ゆっくりとお茶を楽しんで欲しいと感じた。

ごちそうさま。

※9月7日から9月12日まで店内メンテナンスのため休業するようだ。
※料金体制も変更になるということなので、リニューアルしたらまた行きたい。


HIGASHIYA GINZA/ヒガシヤ ギンザ
東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル2F
http://www.higashiya.com/shop/ginza/

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伊崎 桔

伊崎 桔

都民初心者のレイヤーカメコ兼WEBカメラマン兼ひよっこライター。今の目標は「道に迷わない」。頑張ります。オカルトは苦手。
元和菓子販売員和カフェ日本茶銀座

伊崎 桔 伊崎 桔 • 2015年8月31日


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