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Webライターみちだあこのライターノウハウや雑記

思わずクリックしたくなるタイトル

思わずクリックしたくなるタイトルのつけ方を学べる本5冊【初心者編】

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そのタイトル、本当にそれでいいの?

どんなに「くっそ面白い!」と思う記事を書いても、クリックされないければ読者に読んでもらうことはない。
それはバズだろうが、検索流入を狙おうが同じこと。

まずは人を惹きつけるタイトルのつけ方を学ぶことだ。

記事のタイトルのつけ方は、コピーライティングに非常に通ずるものがある。
そこで、クリックしたくなるタイトルのつけ方を学べる本を紹介する。

不動の名作!基礎の基礎を学びたいマン向けの本

ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則



著者:ジョン・ケープルズ
監訳者:神田昌典
訳者:齋藤慎子
単行本: 431ページ
出版社: ダイヤモンド社 (2008/9/20)
言語: 日本語
ISBN-10: 4478004536
ISBN-13: 978-4478004531
発売日: 2008/9/20
商品パッケージの寸法: 20.6 x 15 x 3.2 cm

「広告の父」と呼ばれるジョン・ケープルズが記したコピーライティングのノウハウ本。
現代に伝わるコピーライティングの基礎の基礎が学べる。

内容は少し古臭い感じもしなくはない。
それにアメリカでの事例が多いため、英語から日本語に訳した場合の微妙なニュアンスの違いはある。
そのため、文章の例はそのまま参考にするというわけにはいかない。

しかし、この本で語りたいのは「広告を感覚ではなく、科学的に作成する」という技法だ。
つまり、ジョン・ケープルズの広告の作り方を理解することに意味がある。
だいたい他のコピーライティング本に書かれている手法の基礎なので、これを読んでいると他のコピーライティングの技法の意味がわかりやすくなり理解も早まる。
一度は目を通しておきたい本。

効果的なタイトルのつけ方を1から学びたいマン向けの本

「売る」文章51の技~説得力あるキャッチコピーとロングコピーの作り方



著者:有田 憲史
単行本(ソフトカバー): 160ページ
出版社: 翔泳社 (2010/8/3)
言語: 日本語
ISBN-10: 4798122009
ISBN-13: 978-4798122007
発売日: 2010/8/3
商品パッケージの寸法: 20.8 x 15 x 1.4 cm

コピーライター歴20数年、人気ブロガーでもある有田憲史のキャッチコピーの書き方。
みちだは、気がつけばこの有田氏の著書ばかり読んでいた時期がある。
特に著書を見て買ったわけではないのに、本当に無意識のうちに有田氏の本ばかりデスクに並んでいた。

たとえば、下記の本もそうだ。

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「売る」コピー39の型

ネットで「効く」コピー

有田氏が出版している著書、全てである。
どうして購入したかというと、やはり「タイトルに釣られクマー」だった。
そして、内容もわかりやすく、説得力のあるものばかり。
ときどき、「わかりやすい文章を書く」と謳いながら、本そのものが読みにくいものもある。
本が読みにくいと、いくら書かれている理論が正しくても説得力がないものだ。

有田氏の著書は、本当に読みやすい。
文章はもちろん、構成もよく考えられている。
ジョン・ケープルズの著書が難しいと感じたなら、こちらをお勧めする。

高級ボールペン(2800円)を文章だけで売りたいマン向けの本

買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則 (アスカビジネス)



著書:山口 拓朗
単行本(ソフトカバー): 208ページ
出版社: 明日香出版社 (2014/9/16)
言語: 日本語
ISBN-10: 4756917208
ISBN-13: 978-4756917201
発売日: 2014/9/16
商品パッケージの寸法: 18 x 12.8 x 2 cm

本書の裏帯にこんな文句があった。

あなたなら、この高級ボールペン(価格2800円)、どうやって売りますか?

こんな挑戦状を叩かれたら、もうこればライターの端くれとしては受けるしかない。
みちだは、本書を読む前に「どうやったら高級ボールペンを売る文章になるか」というのを考えてから本書を読んだ。
そのため、余計に自分の欠点が見えて気がする。
みちだは、感覚で考えていた部分があった。

どちらかと言えばセールスレターの作成方法という内容だ。
しかし、お客様(読者)に、どうやって訴求できる文章にするかという考え方がわかる。
タイトルだけではなく、記事本文の構成の方法にも応用ができるので、読んでおいて損はない。

文章の例題ばかりを参考にするだけでなくシステムを理解する

システムというと大層な言い方だが、基礎を学ぶことでいろんな応用へ転換できるようになる。
そもそも、基礎を理解していないと、いろんなキャッチコピーを参考にしても、どれが効果的なキャッチコピーかわからないだろう。
※効果的なキャッチコピーを正しく知るにはデータが必須になるが

キャッチコピーとは人間の心理を知ることでもある。
ターゲットとなる読者がどんなことを知りたいのか、どんなものが欲しいのか。
それを想定し、情報を集め、適切で魅力的な言葉を重ねる。
特にweb文章のタイトルは33文字以内というセオリーがあるため、どうしても似たようなタイトルになりがちだ。

他の記事と差別化した、オリジナリティ溢れるタイトルを付けるには「タイトル」というジャンルだけでも果てしない研究が必要になる。

さて、そのタイトル、そのままでいいのか考えてみよう。

※盛大なブーメランと言われないように、みちだも日々精進だ。

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みちだあこ

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シングルマザーでフリーのライター・編集者しています。 これからの目標は「取材件数を増やすこと」。取材してもいいよって方はお問い合わせからお知らせください。オカルト大好き。
Webライティングキャッチコピータイトルライティング読書感想

みちだあこ みちだあこ • 2015年8月26日


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